結婚式の基礎知識

結婚式場選び

結婚式に於いて結婚式場選びの比重は
どなたも同じくらい大きいものとなっています。

結婚式場選び如何によって結婚式そのものが
決定するといっても過言ではないからです。

さて結婚式場選びのポイントとしては次の
項目が考えられます。

・予算と招待客の数
(ご祝儀をアテにしての予算組みも最近は多いようです)

・結婚式のタイプ
(教会式なのか神前式なのか最近では人前式も流行です)

・結婚式場の地理条件
(招待客の交通の便を考慮しましょう)

あんな結婚式にしたい、こんな結婚式にしたいと、
考えたとき意外にこのポイントが抜けるんですね。

現実的なポイントから決定させていくと案外スムーズに
思い通りの結婚式が挙げられるものなんです。

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結婚式のスピーチ

結婚式に招待されたはいいけれど、スピーチを頼まれて困ってしまった。こんな経験ありますよね。
スピーチ文例集などの書籍やWEBサイトはありますが、どれもありきたりです。
やはり、ここはあなた自身の言葉で語る方が心に残るメッセージとなります。
さて、自分自身の言葉で語る際に気になるのが、タブーやマナーです。
簡単にまとめてみました。
・忌み言葉を使わない(切る、終わる、離れる、など)
・新郎、新婦が結婚前に付き合っていた相手の話題は避ける
・子供の話題は避ける
・再婚の場合、再婚であることには触れない
・晩婚の場合も、晩婚であることに触れない
・その他、家庭の事情に踏み込むような話題は避ける
余談ですが先日出席した、ある自衛官の結婚式では来賓スピーチで新郎直属上司の師団長が挨拶の〆に、
「本日は実弾射撃を認める。繰り返す、これは訓練ではない、実戦である!」
と号令を下していました。
聞くと自衛官の結婚式では恒例の祝辞なのだそうですが、初めて聞いた私はびっくりしてしまいました。

結婚祝いの贈り物

結婚祝いの贈り物はその金額や選び方にも注意が必要です。

誕生日やクリスマスのプレゼントなどと同様に考えると思わぬ失敗を招きます。
具体的には

・他の人の贈り物と重なっても無駄にならない、実用品や消耗品を選ぶようにしましょう。

・予算:友人なら1〜2万円、身内なら2〜3万円くらいが相場です。

・食器などのセットものの場合、偶数個数は避けます。9個も奇数ですが避けるべき数字です。

・刃物やガラス製品など「切れる」、「割れる」を連想する贈物は避けます。

もし、親しい間柄であれば欲しいものを事前に伺うと良いでしょう。

結婚式の招待状

結婚式の日取りが決まったら、まず最初に必要なのが結婚式の招待状を出すことです。
招待客の出欠を確認しないことには、その後の料理や引出物、席次表の手配などすべてが先へ進みません。
また、あらかじめ出席の意思を伺ってから招待状を送付する方たちも多いようです。
そのせいでしょうか、招待状に同封する出欠の返信回答率は年々落ちているそうです。
出欠の返信をいただいていない招待客にはそれとなく催促してみましょう。
逆にあなたが招待客として結婚式に招かれるとき、招待状をいただいた場合は例え口頭で出席を伝えてあったとしても、必ず返信ハガキでの回答を怠らないようにしましょう。
期日までにきちんと出欠の返信をすることがマナーです。



結婚式のマナー

結婚式にはいろいろなマナーがあります。
結婚式のマナーは晴れの日の良き思い出を作り、結婚式を円滑に進めるための大切なもの。
参列者みんながマナーを守ることで気持ちの良い結婚式になるよう心掛けることが大切です。
結婚式に関する代表的なマナーを記します。
・招待状への返信
・ご祝儀やプレゼント
・挨拶
・服装
・忌み言葉はNG(特にスピーチをする人にとっては重要)
・テーブルマナー
特に女性の場合は服装なども要注意です。
・白は花嫁の色なので、白い服は避ける(小物ならOK)
・弔事を思わせる、全身黒尽くめのファッションも避ける
・女性には華を添えるためのドレスアップが求められるが、花嫁よりも目立つような服装は避ける
・披露宴では食事もするので、匂いのキツい香水は避ける
・露出は控えめに。肩を出す服や短すぎるスカートもNG
・つま先の見える靴や厚底の靴は避ける。ミュールもNG
基本的には清楚で上品、花嫁よりも控えめにということに気を付ければ大丈夫でしょう。
結婚式に呼ばれた際は事前にマナーをよく確認しておきましょう。